カレンダーをめくってみれば ~今日は何の日?~

記念日をメインに祝日やその他行事の事をまとめてみる。

2月10日 簿記の日

 2月10日は「簿記の日」簿記の大切さを知ってもらうために、公益社団法人 全国経理教育協会が制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、簿記の原点である福沢諭吉の訳本「帳合之法」が1873年2月10日に慶応義塾出版局から発行されたことから2月10日とした。

 「簿記」とは、お金や物の出入りを記録する方法のことで、帳簿記入の略。企業などの一定期日の財政状態や経営状態をはっきりさせることを目的としている。簿記の表記方法には、資金の収支を重視する単式簿記と、資金の収支に限らず全体的な財産の状態と損益の状態を把握できる複式簿記の2種類があり、「簿記」と言えば普通は複式簿記を指す。

 専門知識を必要としない単式簿記は、家計簿などに使われている。

 単式簿記の歴史は古く、国家が成立し始めた紀元前4000年頃から行われている。それに対して複式簿記は、14世紀から15世紀にヴェネツィアで生まれたと言われている。

簿記