カレンダーをめくってみれば ~今日は何の日?~

記念日をメインに祝日やその他行事の事をまとめてみる。

春分日 春分の日

 日本では毎年春分日が「春分の日」という祝日にある。この日は1948年(昭和23年)7月20日に公布・即日施行された「国民の祝日に関する法律」によって「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」と定められている。

 春分の日がいつになるのかは計算によってずっと先の未来まで求めることができるが、正式に日付が決定するのは、その前の年の2月1日に掲載される「暦要項」によって正式決定となる。

 「国民の祝日に関する法律」によれば、春分の日は「春分日」を採用するとされており、「春分日」は次のように定義されている。

 まず、太陽の通り道を「黄道」、地球の赤道を天にまで延長したものを「天の赤道」と呼ぶ。黄道と天の赤道は、お互いが傾いているために2点で交わり、その交点のうちの一方を「春分点」、もう一方を「秋分点」と呼ぶ。そして、太陽が春分点・秋分点の上を通過する瞬間がそれぞれ「春分」「秋分」と定義され、「春分」「秋分」を含む日のことを、それぞれ「春分日」「秋分日」と呼ぶ。