カレンダーをめくってみれば ~今日は何の日?~

記念日をメインに祝日やその他行事の事をまとめてみる。

毎月22日 禁煙の日

 毎月22日は「禁煙の日」タバコの害や禁煙の重要性に関する知識を普及させ、禁煙を促し、受動喫煙の防止を含む社会的な禁煙の推進を図るために、禁煙推進学術ネットワークが制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、数字の「2」を白鳥(英語で「スワン」)に見立て、「スワンスワン=吸わん吸わん」というダジャレから毎月22日とした。

煙草のこと

 煙草は「タバコ」という植物の葉を乾燥・熟成させた嗜好品。その起源は1500年代初めのアメリカ大陸で、日本には1500年代後半に入ってきたとされており、江戸時代初期から栽培されている。

 煙草の煙には様々な病気につながる化学物質が多数含まれており、健康障害の原因になっているとされる。近年、多数の国が禁煙政策を進めており、日本でもニコチンパッチやニコチンガムなどの禁煙補助薬を医療機関で処方してもらうことができる。

禁煙の日シンボルマーク
引用元:禁煙推進学術ネットワーク

 

禁煙推進学術ネットワーク

 禁煙推進活動や、喫煙・禁煙に関する情報交換や治療薬に関する研究などを行う団体。現在は27の学会が参加している。

「禁煙の日」シンボルマークについて

注目していただきたいのは、白鳥は1羽でなく、2羽が寄り添っていることです。喫煙は単なる嗜好や趣味ではなく、喫煙病「ニコチン依存症+喫煙関連疾患」という病気であることがわかってきました。そのため、喫煙者1人の意志の力だけではなかなか禁煙することは難しく、禁煙のための適切な環境や治療が必要になります。つまり、喫煙者とその周囲の方が協力して禁煙に取り組むことが大切なのです。喫煙者とその家族、地域の仲間、職場の同僚、そして医療者。寄り添う2羽の白鳥は、喫煙者とその協力者(パートナー)がともに禁煙に取り組む姿を表しています。