カレンダーをめくってみれば ~今日は何の日?~

記念日をメインに祝日やその他行事の事をまとめてみる。

雑節 土用

 土用とは立春、立夏、立秋、立冬の直前の約18日間(年によって17~19日の間で増減する)のこと。雑節の1つ。土用の期間は年に4回あるが、現代では「土用」と言うと夏の土用を指す事が多く、夏の土用の丑の日にはウナギを食べるという風習が今でも残っている。

土用の丑の日とは

 土用の期間の中で、十二支が「丑」となる日のこと。2017年は1月26日、2018年は1月21日と2月2日が冬の土用の丑の日となる。

 日本では夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣があるが、この習慣は平賀源内によって発案したと言われている。夏バテ防止になると宣伝されているが、昔ならともかく、栄養価の高い食事をすることが当たり前となった現代ではその効果はほとんどないと言われている。ちなみに、天然ウナギの旬は10月~12月。

十二支とは

 「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の総称の事で、かつては日付や年、時刻に方位など様々な場所で使われていた。

 

雑節

 読み方は「ざっせつ」。季節の移り変わりの目安とするために作られた日の総称。節分・彼岸・社日・八十八夜・入梅・半夏生・土用・二百十日・二百二十日の9つの事を言う。