カレンダーをめくってみれば
~今日は何の日?~

1月10日 イトウの日

 1月10日はイトウの日。人の名前ではなく魚の「イトウ」。イトウの認知度をさらに上げ、その保護の気運を高めることを目的に、北の大地の水族館が制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は(1)トウ(10)」の語呂合わせから。

イトウとは

 イトウは日本最大の淡水魚で、体長は1m~1.5m程度。過去には2mを超えるものが捕獲されたこともある。ロシアのサハリンや、国後島、択捉島、そして北海道などに生息しているが、年々個体数が減少しており、絶滅危惧種に指定されている。

イトウ

北の大地の水族館

 北海道北見市の温根湯(おんねゆ)温泉にある淡水魚の水族館。「山の水族館」とも呼ばれている。また、1m級に育った「イトウ」40匹の展示や、滝壺の水槽、凍る川の水槽など珍しい展示物もある。

 北海道内に生息する約50種類の淡水魚を集めた全国でも珍しい淡水魚の水族館。なかでも圧巻なのが幻の魚と呼ばれる日本最大の淡水魚、イトウ。巨大なイトウが50匹近い群をなし悠然と泳ぐさまに、北海道の雄大な自然を感ぜずにはいられません。併設する温泉水族館では、巨大ナマズやウーパールーパーをはじめとする世界の珍しい熱帯魚も見ることができます。

記念日とかいろいろ