1月15日 くりこ庵・たい焼きの日
1月15日はくりこ庵・たい焼きの日。江戸時代から続く日本特有の菓子であるたい焼きの記念日を設けて、更なるたい焼き文化の発展と活性化を図ることが目的。たい焼き、生菓子、甘栗の輸入販売などを手がける株式会社くりこが制定し、日本記念日が認定した。
日付は、たい焼き専門店として首都圏に多店舗展開している「くりこ庵」の旗艦店の横浜西口店が開店した日(2002年1月15日)にちなんで、1月15日とした。
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くりこ庵のたい焼きは、その伝統的な製法と厳選された素材により、まさに格別な味わいを提供しています。このたい焼きは、外側はカリッとしており、中はふんわりとしたやわらかい食感が楽しめます。特に、冷めてもしっとりとして美味しいのが特徴で、時間が経ってもその味の良さが変わりません。
生地には、厳選した小麦粉を使用し、通常のたい焼きよりも多い2倍の玉子を加えることで、そのふんわり感が増しています。また、くりこ庵はあんこの量にもこだわりを持っており、たい焼きの頭からしっぽまでたっぷりとあんこが詰まっているので、あんこの甘みを最後まで堪能できます。
このたい焼きのもう一つの魅力は、その選び抜かれた素材にあります。素材に対するこだわりは、ただ美味しいだけでなく、食べた後の満足感にも繋がっています。それぞれの材料が高品質であるため、安心してお召し上がりいただけます。
お勧めとして、くりこ庵のたい焼きは、どんな時にもぴったりのおやつです。午後のひとときに、または友人や家族との集まりのお供に、この心温まる和菓子をお楽しみください。
記念日とかいろいろ
1月の記念月間など
和菓子の記念日
- くりこ庵・たい焼きの日(1月15日)
- えいようかんの日(3月1日,6月1日,9月1日,12月1日)
- わらびもちの日(4月26日)
- 月化粧の日(5月21日)
- 和菓子の日(6月16日)
- うどんと和菓子をいっしょに食べる日(6月10日)
- 七福神の日(7月29日)
- コンペイトウの日(7月7日)
- 東京ばな奈の日(8月7日)
- 雪の宿の日(8月10日)
- 甲斐の銘菓「くろ玉」の日(9月6日)
- お菓子のみやきん駒饅頭誕生日(9月27日)
- くず餅の日(9月2日)
- 九十九島せんぺいの日(9月19日)
- ようかんの日(10月8日)
- 榮太樓飴の日(10月3日)
- 桐葉菓の日(10月8日)
- 千寿せんべいの日(10月10日)
- ぴーなっつ最中の日(10月18日)
- かりんとうの日(11月10日)