6月12日 晩餐館焼肉のたれの日
6月12日は晩餐館焼肉のたれの日。「豊かな食シーンづくりに貢献する」「ブレンド調味料の無限の価値を創造する」を2大ビジョンに掲げる愛媛県今治市の日本食研ホールディングス株式会社が制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、1989年6月12日に「晩餐館焼肉のたれ」が発売されたことから、6月12日とした。
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晩餐館焼肉のたれは、伝統的な製法にこだわりながら、現代の食卓にも合うように工夫された焼肉のたれのシリーズです。特徴的なのは、その豊富なバリエーションと、各々に合わせた独自の味わいを持つことです。このたれのラインナップには、甘口から中辛口までがあり、どのようなお好みやシチュエーションにも対応できるようになっています。
晩餐館焙煎にんにくは、じっくりと炙ることでにんにくの香ばしさを最大限に引き出しており、焼肉だけでなく、様々な料理に使用することで食欲をそそる風味を加えることができます。肉料理にはもちろんのこと、野菜や魚介類にも相性が良いため、幅広いレシピでの活用が期待できます。
甘口の焼肉のたれは、りんご、桃、レモンの果汁をたっぷりと使用しており、子どもから大人まで幅広い世代に愛される味わいが特徴です。リンゴ酢を加えることで、すっきりとした甘さに仕上げているため、肉の旨みを引き立てながらも、後味はさわやかです。
中辛口のたれは、板醤や赤唐辛子にごま油とにんにくを加えた、風味豊かでキレの良い味わいが魅力です。甘口と同様にりんご、桃、レモンのフルーティーな甘さを加えることで、辛さの中にもバランスの取れた甘みが感じられ、さまざまな食材にマッチします。
どのたれも、焼肉を始めとする料理をより一層美味しく、楽しくしてくれることでしょう。家族団らんの時間や、友人との集まりなど、様々なシーンでその美味しさを堪能してみてはいかがでしょうか。
