カレンダーをめくってみれば
~今日は何の日?~

7月14日 ゼラチンの日

 7月14日はゼラチンの日。ヨーロッパで生まれ、さまざまな用途で使われるゼラチンの特性を広く認識してもらおうと、日本ゼラチン・コラーゲンペプチド工業組合が制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、ゼラチンがフランス菓子と料理によく使われることからフランス革命の日である7月14日とした。

 また、この時期はゼラチンやゼリーの消費が増えることもその理由のひとつ。

コラーゲンの豆知識

 コラーゲンとは、たんぱく質の一種。人間の体は、およそ20%がタンパク質でできているが、そのタンパク質のおよそ30%をコラーゲンが占めている。コラーゲンが肌のうるおいに繋がるという話は、この体全体に占める割合の多さから来ているようだが、コラーゲンを食べても一度別の物質に分解されてから吸収されるため、コラーゲンのまま吸収されることはなく、また、分解・吸収された物質が体内で再びコラーゲンの合成に利用されるかどうかも実は良く分かっていない。

 ちなみにゼラチンとは、コラーゲンを加熱してその性質を変えた物質のことで、温かいお湯に溶け、冷やすとゼリー状に固まる性質を持っている。つまりゼラチンはコラーゲンの一種。