7月2日 中央シャッターの日
7月2日は中央シャッターの日。2020年に創業50周年を迎えたことを記念し、その創業の精神である「人喜んでこそ商売なり」を受け継いでいく事を目的に、重、軽量シャッターの製造販売、修理及びメンテナンスなどを手がける株式会社中央シャッターが制定した。
日付は、社名の「中央」にちなんで一年236日の真ん中の日にあたる、7月2日とした。
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中央シャッターは、シャッター、テント、看板の修理をはじめとする幅広いサービスを提供する企業です。創業半世紀のノウハウを基に、お客様からの信頼を築いてきました。メーカーを問わずあらゆるシャッターの修理対応が可能であり、必要な部分のみの交換による低価格修理を提案しています。また、緊急時の迅速な対応や手動シャッターの電動化など、お客様のニーズに幅広く応えるサービスを展開しています。
中央グループが選ばれる理由は、1) どんなメーカーのシャッターでも修理対応、2) 最も低価格ですむ修理方法の提案、3) スピードを最優先した対応、4) どんなシャッターでも電動に改造、5) 緊急工事にも対応することです。これらの強みは、顧客からの高い評価につながっています。
中央シャッターは、シャッターの修理だけでなく、店舗の印象を左右するテントや看板に関するサービスも手掛けています。テントは、新設から修理、生地の張替えまでトータルで店舗のイメージアップを支援し、看板に関しても、新設から板面の交換、デザイン変更や球切れなどのサービスを提供しています。
シャッター、テント、看板を「店先の三種の神器」と位置づけ、これらの有効活用を通じて店舗の魅力を最大限に引き出すお手伝いをしています。中央シャッターは、製品と長く付き合う時代のニーズに応え、顧客満足を追求し続けています。
