カレンダーをめくってみれば
~今日は何の日?~

8月1日 麻雀の日

 8月1日は麻雀の日。多くの人に麻雀の持つ良い特性であるコミュニケーションづくり、ストレス解消、ボケ防止、憩いの場所と時間の提供などの魅力を知らせ、楽しんでもらうことを目的に、全国の麻雀店経営者で組織された全国麻雀業組合総連合会が制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、(81)」の語呂合わせから、8月1日とした。

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 麻雀の面白さはその多面性にあります。まず、計算や戦略を駆使する知的な楽しみがあります。プレイヤーは自分の手牌だけでなく、他のプレイヤーの動向を予測しながら最適な手を目指す必要があり、その過程で発揮される洞察力や判断力が麻雀の大きな醍醐味の一つです。また、麻雀は確率の計算も欠かせないため、数学的な要素も楽しめます。

 さらに、麻雀は単純な勝負だけでなく、心理戦も非常に重要です。相手の表情や行動から手牌を読み取る推理要素や、相手を欺くブラフなど、対人戦特有の駆け引きが繰り広げられます。このように、麻雀はただの遊びを超えて、参加者同士のコミュニケーションや人間関係を深める要素も持っています。

 また、麻雀にはさまざまな「役」が存在し、これらを組み合わせて高得点を狙う楽しさもあります。役の組み合わせによっては、一瞬にして逆転勝利を収めることも可能で、これが麻雀の予測不可能な面白さを生んでいます。そして、その日の運や偶然の要素も麻雀の魅力を高める一因となっており、何度遊んでも新鮮な楽しみがあります。

 麻雀はルールを学ぶまで少々敷居が高いかもしれませんが、一度覚えてしまえば、その奥深い戦略性、人との繋がりを深める社交性、そして何より「予測不能な展開によるスリルと興奮」が麻雀を何度でも楽しめる理由です。友人や家族との楽しい時間を過ごす手段として、また、精神を鍛えるツールとしても、麻雀は多くの人々に愛され続けています。

麻雀の豆知識

麻雀の日

 麻雀は、中国を起源とし、世界中で親しまれているテーブルゲームである。日本では、一般的に34種類136枚の牌を使い、4人のプレイヤーが麻雀卓と呼ばれる麻雀専用のテーブルを用いてプレイする。

 家庭や麻雀店(雀荘)で麻雀卓を囲んで対局するほか、1990年代後半から2000年代にかけてのインターネットの普及や通信対戦の発展により、自宅やゲームセンターなどでオンラインによる対局も可能になった。

 1997年(平成9年)にオンライン対戦麻雀の先駆けとなる『東風荘』がサービスを開始した。東風荘は、ダイヤルアップ接続が主流だった時代に人気を博したが、2018年(平成30年)3月末にサービスを終了した。

 現在では、『麻雀格闘倶楽部』『ジャンナビ麻雀オンライン』『Maru-Jan』『天鳳』などのオンライン麻雀がサービスを提供している。。

記念日とかいろいろ