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8月7日 はなまるうどんの日

 8月7日ははなまるうどんの日。讃岐うどんやセルフうどんの美味しさ、楽しさなどを広く情報発信することを目的に、株式会社はなまるが制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、はな(87)まるうどん」の語呂合わせから、8月7日とした。

はなまるうどんについて

はなまるうどんの日

 独特のコシと風味のある、はなまるうどんの「麺」。これを生み出すために「粉」から「はなまる仕様」となっている。原料の小麦粉は、うどん用小麦の生産に適した気候オーストラリア産を主体に国内産などが配合されており、小麦全体に60%しか含まれない「最も質の高い一等粉」のみを使用している。そして、手間は掛かるが生麺しか使わない麺へのこだわりがある。もちろん漂白剤、着色料などの食品添加物は一切使わず。

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 はなまるうどんは、一人ひとりのライフスタイルに合わせた、日常に寄り添ううどんチェーンとして親しまれています。出勤前の朝食から、学生の放課後の軽食、ファミリータイムに至るまで、さまざまなシーンで選ばれているのが特徴です。はなまるうどんでは、「いつものうどん。いつでもうどん。」をコンセプトに、安心して食べられるうどんを提供し続けています。

 はなまるうどんの魅力は、その品質の高さにあります。讃岐うどんの伝統的な製法を守りつつ、安定した品質を実現するために、工場製麺にこだわり、厳選された素材を使用しています。特に、粉から水、だしに至るまで、一つひとつの素材に対するこだわりは、はなまるうどんの味の基盤を形成しています。

 また、はなまるうどんは、店舗で提供するうどんのゆで方にもこだわり、軟水を使用し、麺がお客様のもとに届くまでの品質管理にも力を入れています。これらの努力により、どの店舗で食べても同じ美味しさを感じることができるのです。

 さらに、はなまるうどんは、衛生管理にも細心の注意を払っており、製麺から調理、提供に至るまでの全工程で厳格な基準を設けています。安全で清潔な環境で提供されるうどんは、小さなお子さまからお年寄りまで、幅広い年齢層に支持されています。

 はなまるうどんは、これからも日本の食文化の一翼を担い、お客様に愛され続けるうどんチェーンでありたいと願っています。新しいライフスタイルの提案として、みんなが楽しめる「はなまる」でのひとときを、これからも大切にしていきます。

記念日とかいろいろ

会社の記念日