カレンダーをめくってみれば
~今日は何の日?~

8月15日 親に会いにいこうの日

 8月15日は親に会いにいこうの日。核家族化が進んで親と会う機会が減少している今、親に会うきっかけの日としてもらうために、「還暦祝い本舗」「プレゼント本舗」「手元供養本舗」などのサイトでメモリアルギフトの販売を手がける株式会社ボンズコネクトが制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、(08)に会いにいこ(15)う」という語呂合わせから、8月15日とした。

 毎朝毎晩会ってても、たまに喧嘩しちゃうけどいつもありがとうね!と一言言ってみたり、気が付けば長く顔を見せていないので、子供と一緒に遊びに行ってみるか~とか、久しぶりに母ちゃんの作る手料理を食べながら親父と一緒に酒を飲んでみるか!とか。都合がつかなければ電話でもOK!照れ臭いなんて言わずに記念日なんだからみんなでしましょうよ!

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 現代社会は急速に変化しており、核家族化が進む中で、多くの人々が親と離れて暮らすようになっています。仕事や生活環境の変化により、かつては当たり前だった親子の日常的な交流も、見過ごされがちな現実となりつつあります。

 しかし、家族との絆は私たちの心の支えであり、精神的な健康を保つ上で欠かせない要素です。親に会うことは、単なる時間の過ごし方ではなく、お互いの存在を確認し合い、愛情を共有する貴重な瞬間です。

 この機会を利用して、ぜひ親に会いに行きましょう。親を訪ねることは、過去を振り返り、共有した思い出に感謝する時間となります。また、親御さん自身も年齢と共に新たな支えが必要となる時があります。子として親に寄り添い、その変化に気づき、支援を提供することができるのです。

 親に会うことで、言葉では表現しきれない多くの感情や、学び、そしてインスピレーションを得ることができます。そうした深い対話は、両者の精神的な充実に寄与し、心の絆を一層強固なものにします。

 親との関係は、時と共に変わりますが、その価値は変わることがありません。親と過ごす時間は、かけがえのない宝物です。離れて暮らしているからこそ、意識的に親との時間を作り、その大切さを再認識しましょう。

 今日という日が、再び家族と心を繋ぎ直す絶好のチャンスかもしれません。電話一本で始まるかもしれない、親との新たな物語をぜひ育んでください。

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