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~今日は何の日?~

5月25日 みやざきマンゴーの日

 5月25日はみやざきマンゴーの日。「みやざき完熟マンゴー」として全国的知られる宮崎県産マンゴーの更なるPRを目的に、JA宮崎経済連の宮崎県果樹振興協議会亜熱帯果樹部会が制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、マンゴー(05)ニッコリ(25)」という語呂合わせこの頃に宮崎県産マンゴーの出荷が最盛期にあたることから、5月25日とした。

宮崎完熟マンゴー

みやざきマンゴーの日

 宮崎のマンゴーは「完熟」にこだわり、樹上で熟し自然に落果したものだけをネット袋でキャッチし収穫している。

 1984年、当時JA西都都の果樹係長として農家に栽培を指導していた楯彰一さんが、沖縄から持ち込んだのが始まりと言われており、その後1998年に糖度や大きさなどの基準値をクリアした完熟マンゴーを「太陽のタマゴ」として販売開始した。宮崎県で生産される完熟マンゴーのうち、糖度15度以上、重さ350グラム以上で色づきも良いもののみに「太陽のタマゴ」のブランド名が付けられる。

 ちなみに、2107年には2個入り1箱(約1キロ)が40万円の過去最高値をつけた。

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 宮崎県産の「みやざき完熟マンゴー」は、太陽の恵みをいっぱいに受けて育った、高級ブランドフルーツの代名詞です。このマンゴーは、世界で1000種類以上あるマンゴーの品種の中でも、特に「アーウィン種」として知られており、その大玉で美しい赤色の果皮が特徴です。とろけるような果肉と濃厚な味わいは、まさに果物の王様と称されるにふさわしい逸品です。

 「みやざき完熟マンゴー」の最大の特徴は、樹上で完熟を迎えた瞬間に自ら落果するという自然の摂理に基づいた収穫方法です。この瞬間は、熟度が最高潮に達した証であり、農家の方々が長い時間をかけて丹念に育て上げた結晶です。1玉ずつ丁寧にネットで吊るされたマンゴーが、ぶっつんと音を立てて落ちるその姿は、まさに大自然のドラマそのものです。

 宮崎県でのマンゴー栽培は、1984年に楯彰一さんによって沖縄から持ち込まれたことが始まりです。苦労の連続の中で、農家たちは成功と失敗を共有し、栽培技術を磨き上げてきました。その結果、1998年に「太陽のタマゴ」として販売された「みやざき完熟マンゴー」は、その品質の高さで瞬く間に名声を博し、宮崎産完熟マンゴーという地位を築き上げました。

 さらに、「みやざき完熟マンゴー」は、その美味しさだけでなく、美容と健康に良い栄養素も豊富に含んでいます。βカロテン、ビタミンC、葉酸など、身体に必要な栄養素がバランス良く含まれており、低カロリーでコレステロールゼロという嬉しい特性を持っています。

 この機会に、贈り物やギフトとして、またはご自身の特別なご褒美として、「みやざき完熟マンゴー」をぜひお試しください。その驚くほどの甘みと、花の蜜のような香り、深く真っ赤な果皮の美しさは、きっと皆様の心に深い印象を残すことでしょう。宮崎県の太陽をいっぱいに浴びて育った「みやざき完熟マンゴー」で、特別な瞬間をお楽しみください。