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~今日は何の日?~

2月1日 仙台市天文台の日

仙台市天文台
引用元:仙台市天文台

 2月1日は仙台市天文台の日。。2015年に開台60周年を迎えるにあたり、星空を愛し、仙台市天文台を支えてくれた市民に感謝と敬意を表し、天文台の更なる発展を目指すために、仙台市天文台を管理している株式会社仙台天文サービスが制定し、日本記念日協会が認定した。

 日付は、1955年2月1日に運営を開始したことから。

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 仙台市天文台は、多くの人々に本物の宇宙体験を提供することを目指しています。1955年の開台以来、市民とともに成長し、宇宙をテーマに地域と共に進化している「宇宙の広場」をめざしています。この天文台は、単なる観測施設にとどまらず、歴史、環境、生命、音楽、芸術などと融合した多彩なプログラムを展開しています。仙台市天文台の目標は、すべての市民が宇宙と出会い、宇宙を感じることができる「望遠鏡」となることであり、あらゆる世代、幅広い興味に応える体験と情報を提供しています。

 また、仙台市天文台は、ビジュアル・アイデンティティとして「宇宙を身近にします」というミッションを象徴するシンボルマークを作成しています。このシンボルマークは宇宙と日常とを結ぶ矢印で、天文台のメッセージを常に指し示し、あらゆる媒体において一貫して使用することで施設としての統一したイメージを発信しています。

 仙台市天文台の活動と姿勢は、単に天体を観測する場所ではなく、市民が作り、市民が触れ合い、一人ひとりが主役となる空間を提供することに力点を置いています。このような取り組みを通じて、仙台市天文台は、人々に宇宙をより身近に感じ、くらしの中に宇宙を見つける体験と情報を提供しております。そして、その活動は地域との連携を強化し、科学と芸術、歴史と現代、人々と宇宙との間に新しいつながりと発見を生み出しています。

天文台の豆知識

 天文学は最も古い学問の1つとされており、季節を知り、暦を作成することを目的として始まった。歴史が古すぎることから詳細不明なことが多いが、紀元前4000年頃のエジプトではすでに暦が存在していたことから、天体観測はその時点ですでに始まっていたことが分かっている。

 日本最古の天文台は、飛鳥時代に天武天皇が作った「占星台」と呼ばれるもので、占星術を目的としていたと言われている。