3月9日 さくらさくみらいの日
3月9日はさくらさくみらいの日。記念日を通して「さくらさく」に込められた想いを多くの人に伝えること、子どもたちの未来を明るくすることを目的に、保育所「さくらさくみらい」の運営を中心に子ども・子育て支援事業を展開する株式会社さくらさくプラスが制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、「
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さくらさくプラスグループは、心温まる人間関係を大切にしながら、高品質な保育サービスを提供することに力を注いでいる組織です。グループの核となる「さくらさくみらい」は、14年間で88の保育所を運営するまでに成長し、その過程で保育の「質」の向上に絶えず注力してきました。
「人」との関わりを大切にするさくらさくプラスグループは、「おうちのようなほいくえん」をコンセプトに、園児はもちろんのこと、保護者や職員、地域社会との強い絆を大切にしています。この信念は、企業の成長を支え、信頼や価値ある情報、迅速な対応という現場重視の姿勢によって具体化されてきました。
職員の育成にも力を入れており、経験年数や成長段階に応じた社内研修を積極的に実施し、継続的なスキルアップを図っています。さらには、保育のノウハウを集約した「保育BOOK」を通じて、質の高い保育を全園に展開し、職員の保育技術向上に努めています。
本部のサポート体制も充実しており、保育現場の職員が抱える悩みや問題に対して迅速に対応すると共に、事務作業の負荷軽減を図り、職員が子どもたちと向き合う時間を最大限に確保できるよう配慮しています。その結果、職員の残業時間は月平均約4時間に抑えられており、職員が心身ともに健康であることを大切にしています。
さくらさくプラスグループは、運営する保育所の98%以上が認可保育所であり、国や地方自治体の基準を満たした高品質な保育サービスを提供しています。これにより、子どもや保護者が安心して過ごせる環境を作り出しています。
不動産に関する豊富な経験と知識を持つ専門部署を有し、東京23区エリアでのドミナント戦略を駆使した認可保育所の開設や職員向け住宅の開発にも力を入れています。さらに、保育施設を熟知した設計事務所や建設会社との信頼関係を活かし、利便性の高い、地域社会に愛される保育施設を創出しています。