7月30日 生サーモンの日
7月30日は生サーモンの日。一度も冷凍されることなく生のまま日本に届けられる「モウイ・サーモン」の美味しさをより多くの人に知ってもらおうと、株式会社モウイジャパンが制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、「
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モウイ・サーモンは、ノルウェー発の高品質なサーモンであり、一切冷凍せずに日本に空輸される、生のままの鮮度を楽しめるサーモンとして知られています。このサーモンは、50年以上にわたって選ばれ、育て続けられてきた特別な血統によるもので、サーモン界のサラブレッドとも称されています。その特徴は、引き締まった身質とバランスの取れた味わいで、他のサーモンとは一線を画しています。
モウイ・サーモンの素晴らしさは、その飼料にも秘密があります。モウイ社が長年の研究を基に開発した特別な飼料を用いることで、鮮やかな身色と豊かな脂のりを兼ね備えたサーモンが育ちます。この独自の飼料は、サーモンの健康だけでなく、味の面でも大きな影響を与えており、レシピ開発の際にもその品質の高さが重宝されています。
さらに、モウイ・サーモンの品質と安全性は、卵の段階から加工、物流に至るまでモウイ社が一貫して管理していることにより保証されています。これは、各国の厳しい食品安全基準を満たすため、社独自の安全・品質基準を制定し、厳しく管理しているためです。そして、モウイ・サーモンは水揚げから店頭に届くまで常に4度以下の環境で管理され、鮮度が保たれています。
このように、モウイ・サーモンは、特別な血統、独自開発の飼料、そして厳格な品質管理によって、他に類を見ない高品質なサーモンとして評価されています。ノルウェーから直送される生のままの鮮度、そしてその美味しさを、日本にいながら楽しむことができるのです。料理人から愛される理由も納得できる、まさに「サーモンのサラブレッド」と呼ぶにふさわしい存在なのです。
記念日とかいろいろ
7月の記念月間など
7月の記念週間など
7月30日の記念日
魚の記念日
- 佐久鯉誕生の日(1月6日)
- イトウの日(1月10日)
- ひものの日(1月10日)
- ニゴロブナの日(2月5日,6日,7日)
- 木曽路「ふぐの日」(2月9日)
- さかなの日(3月7日)
- サバの日(3月8日)
- アジフライの日(3月21日)
- 日南一本釣りかつおの日(3月21日)
- 鯉の日(5月1日)
- しらすの日(5月4日)
- うなぎの未来を考える日(5月22日)
- ごろっとサーモンの日(5月10日)
- 鮎の日(6月1日)
- 全国なまずサミット・なまずの日(7月2日)
- 日本なまずの日(7月10日)
- 穴子の日(7月5日)
- 生サーモンの日(7月30日)
- タツノオトシゴの日(7月7日)
- はもの日(8月3日)
- 焼きふぐの日(8月29日)
- 小浜水産グループ・カンパチの日(8月8日)
- 中津ハモの日(8月30日)
- エイの日(8月1日)
- のどぐろ感謝の日(9月6日)
- あんこうの日(10月22日)
- 九州あご文化の日(10月15日)
- イワシの日(10月4日)
- いい岩魚(イワナ)の日(10月7日)
- おいしいあなごの日(11月5日)
- 釧路ししゃもの日(11月7日)
- チンアナゴの日(11月11日)
- 鮭の日(11月11日)
- いいフグの日(11月29日)
- おいしい魚「アイゴ」を食べる日(11月5日)
- ニシキアナゴの日(11月11日)
- ヘコアユの日(11月11日)